平成24年3月10日Y.H様(バトミントンパンダ)女性40代(杉並区荻窪)

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Q1.どんな痛みや症状が?

A1.昨年の2月、背中の肋骨の周辺が痛み、自分でストレッチをしてごまかしておりましたが痛みが増す一方で、ついには息をすいこむ毎にズキンとするどい痛みが走るようになり、もう自力で治すのは無理なレベルでした。

Q2.説明内容や話し方は?

A2.骨だけでなく体全体のバランスや筋肉のバランスなど、くわしくわかりやすく話していただきました。

Q3.施術を受けられて?

A3.施術直後はまだ違和感がありましたがするどい痛みはなくなっていました。翌日にはうそのように痛みがなくなり翌々日には全身のだるさもなくなっていました。

・後日、通院の折には2年以上、ゴム手袋を何枚も重ねたような手の感覚のにぶさに悩まされていた事を先生に相談したところ、首が原因だとつきとめていただき直後より全快しました。整形外科ではリウマチではないし、わからないので様子見といわれ、あきらめていましたので本当にすくわれ感謝しております。

・現在股関節痛でお世話になっておりますが、過労の生活パターンをせざるを得ないため定期的に施術をしていただき助けていただいております。好転反応はありますが、1~2日で体が整うのがわかります。

Q4.きっかけは?

A4.カイロプラクティックのイメージは“骨をととのえる”というイメージだと思いますが、貴院は筋肉と一体となった骨というスタンスで診てくださる点が、スポーツをしている私の実感とマッチしていたので、ぜひ診ていただきたいと思いました。

※主な症状・・・股関節痛、手のひらの感覚がにぶい、物をつかみにくい
※院長より・・・Y.Hさんは今まで色々おつらい病気もあったとのことですが、現在はスポーツを楽しめるまで回復されていらっしゃるのが大変喜ばしいことです。

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